いつもの悪い癖。
錦織さんのスレッドに長い書込。
いつものごとく、記録のためシェアし補強。
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角度を少し変えて、身体という面から・・・・・。
「最近、春だから~」という点について。
日が長くなるにつれ、身体も春になって来ます。
骨盤から開きはじめ、だんだん上に昇り、後頭部に至ります。
花(=性)開くのは、植物だけではありません。
その中で、春になり切れない身体を持つ人がいます。
悶え閊える部位に関連した症状が現れます。
身体だけではありません。
閊え悶えたエネルギーが頭・脳=精神にも影響します。
だんだん、桜が咲き始め花狂いの時期になって来ました。
更に温かくなると、皐月病と言うものもあります。
精神的な問題とされますが、身体のこわばり、エネルギーの鬱滞、循環・発散の悶えとも見ることができるのです。
すなわち、春になりきれない身体です。
年取ると、回春、春を取り戻す、という事があります。
春になれない身体というものは、老人・あの世に近づいた、という事でもあります。
近頃は、春になれない身体を持つ人が沢山。
世の中全体が、あの世化していると言っても良いのかもしれません。
物理の法則を転用するならば、身体・心の重い人は地の世界へ、軽い人は天の世界へ行くのでしょう。
身体・心が滞ってしまった場合は、身体を動かし、エネルギーを発散する事で閊え悶えが溶けだし流れ始める事となります。
私たちは、動物なのですから、しなやかに身体を動かす事ができるようにすることが基本です。
感情は、身体・内臓にくっついているのですから。
身体の循環が良くなれば、感情・精神の循環も良くなります。
悶えが取れます。
身体がこわばると、受け入れられるキャパが小さくなります。
感情も抑えきれなくなってしまいます。
・・・・・
制度的に言うならば・・・。
誤解を恐れずに言うならば、結婚するまでは女。
結婚した後は、母だろう。
その覚悟無しに結婚してはならないのだろう。
結婚とは、家を造り、生まれてくる子ども達を守り育てるための仕組み。
利口な女性達が、馬鹿な男を騙して作った仕組みだろう。
長い長い歴史、時間をかけて人という種が造りあげた、母体と子を守るための仕組みだろう。
子々孫々にわたり生命を伝えて行くための仕組みだろう。
この仕組みがあってこそ、地の上に人が溢れるほどに栄えた。
その男を騙し搦め取るための仕組みが、いつの間にか、自分たち女が騙され、家庭に縛り付けられているとしてしまっている。
家の主役は母。
家=内は、女=母の場所。
商家はご内儀だし、武家では大奥だ。
庶民の間では、床の間に鎮座する山の神だ。
家は、構造からしても子宮=子育ての場だろう。
男は、その入り口から出入りする金精様。
金精様は、祭り上げて元気にしておけば良い。
男を家に縛り付けて活用するために手練手管を磨くのが女の修行。
母として、自分・故郷を守る子を育てるための修行もある。
女・母としての自立だ。
それが日本の婦道だ。
いつの間にか、そのような女として積極的に生き抜くという考え方を放棄し、男性優位社会であることを認めてしまった。
女は虐げられてきたという嘘を教えられ、男女平等やジェンダーフリーを説きつつ、過去の自立の道を自らが潰してきた。
行き着く先が、雇用均等、男女共同参画、国民総活躍だ。
女の男性化は、男の中性化を招き、男も女も無い、労働力とだけ見なす社会の到来だ。
労働力が増すならば、当然のことながら給与の低下を招く。
給与の男女差を無くすと称しつつ、年功序列を無くす。
当然のことながら、子育を生むというハンディを持つ女が劣勢に回り、社会弱者となって行くことだろう。
国民総活躍とは、敗戦前の言葉を使うならば国民総動員だ。
経済戦争のために国民総動員体制を造るぞと言う宣言なのだが、なぜか皆、平気だ。
むちゃくちゃな本末転倒社会。
そのような社会を認めるということは、女が馬鹿になってしまった、という事だろう。
優れたDNAを持つ男を捕まえるために女を磨く。
そして子を作る。
後は、男は、おだて上げて働かせばよい。
家を守らせれば良い。
生活費を家に入れ、生活が安定してさえいれば、男はいない方が楽。
家をぶちこわさない程度に、問題を起こさない程度に、外で遊んでらっしゃい。
子育ての邪魔はしないでね。
胎教、育児、子育ての文化は女・母が築き、伝えてきた。
子供は神からの授かり物、神として仕え、育ててきた。
江戸末から明治初めに来た欧米外国人は、子ども達の天国、泣く子を見たことが無い、と異口同音に魂消ている。
また、男が家業を離れ、サラリーマンとなってしまった今、子ども達が、男が額に汗して働く姿を見ることができなくなってしまった。
会社で働き疲れた男が、家でゴロゴロしているようになってしまった。
男が元気な時は、出社よりも、給仕にゴルフなど遊びに行く時。
こんな男を見ていたら、子供がキチッと育つわけが無い。
このような社会では、男が家にいない方が良い子に育つ。
遠くにいる、帰ってこないお父ちゃんを、お父ちゃんはすごい人なのよ、とお母ちゃんが幻想を与えた方が良い子に育つ。
両親がいないと子供は育たないなどいう神話はなぜ生まれたのだろう。
その根っ子を探って見る必要があるだろう。
春の身体と女・母・家=子宮
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