「ひまなか(中野裕司)」の感じ、考えたこと・・・・・・・・・。                                  ML・FBなどの投稿を掲載します。

学校狂育による丸呑み学習の弊害が大きい。
考えずに丸呑みするのだから効率的に学習できる。
しかも、身体をキチッと使い、動かすことも教えられる教師がいない。
身体を使い、感じ、考え考え、脳に上書きを繰り返し獲得した記憶、身に付いた記憶ではないから劣化は速い。
すなわち、大学受験などには役にたってもそれ以降は消えてしまう。

大学狂育も高校なみといわれてから久しい。
頭の筋肉を振り絞り、汗を出し考え考える、という脳の筋肉を鍛える、脳トレの
習慣を身に付けるのが大学教育なはずだが、そのような習慣を身につけた者は極々僅かだろう。
鍛えていない頭の筋肉、脆弱なままで社会へと出て行く。
身体も頭も脆弱。

社会に出るならば、長いものに巻かれろが大正解となる世の中。
すなわち、指示を待ち、指示以上のことはせず、一日を無難に過ごす。
上司に媚びを売ることに専念すれば良い。
それが出世の王道。
先生に好かれ、内申書をよくするという延長で暮らして行くのだ。

出る杭は打たれる。
脳力のあるものは、下剋上は許さぬと皆で潰しにかかり、逆らうものは虐め放逐する。
仲好しクラブ日本。

適応できない人、あきらめた人は、無気力、鬱など病になってしまうよね。
慢性的無意識の自殺願望。
これが若齢化していっているから怖い。

敗戦後狂育によって培われたマインドだ。
だから、省エネ思考に走り、なにも考えなくても良い楽ちん人生を選ぶこととになる。
劇場化し与えられたストーリーに、受け身となって流されて行くこととなる。
頭の中身は空っぽで省エネ、一方では食は豊だからエネルギーは有り余ってしまう。
余剰エネルギー発散のために自分探しなんていうことになる病的な世界。
頭の中身が詰まり、考えることにエネルギーを消費するならば、それが自分なのだから、他に自分を求めることなど不要。

余剰エネルギーを無駄な消費に費やすのだからに大量生産・大量消費にはうってつけ。
経済・為政者には都合が良いが、劣化に劣化を重ね数世代。
病膏肓に入り、我が身すら守ることを忘れてしまった家畜化の群。
何処も同じ秋の夕暮れ。
身体を動かし、キチッと感じ、考えることからやり直そう。
・・・
政党政治ということが民主主義であるわけはない。
徒党を組むということは、組織票を動かすということ。
しかし、代議制民主主義が現在の民主主義と言うことであるのならば、私は、庶民感覚に近い物言いをする政党に投票する。

更に言うならば、組織票を機能させないためには、政党の好き嫌いではなく、政治的に振る舞い、与野党拮抗するように投票するということが有権者の智慧だろう。

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