「ひまなか(中野裕司)」の感じ、考えたこと・・・・・・・・・。                                  ML・FBなどの投稿を掲載します。

バブルがつぶされて以降、貧しさマインドが世間を覆ってしまいました。

グローバル化と称して事務屋の管理の力を強くして、現場の裁量権を取り上げていった。

結果、当初、若干の利益は出たが、現場の活力を失い悪循環に陥った。

技術屋は居なくなり、作業監督のみになってしまった。

改良はなされても、新規の開発はなくなった。

そして、余分な管理のための管理仕組み、書類が増え、作業監督さえもおろそかになっていった。

グローバル化=標準化、マニュアル化、管理とし、技術屋を、人をないがしろにした結果、技術屋は、週末は韓国へ行って技術移転?。

良いアルバイトとなった。

韓国の次は支○中○だ。

定年、リストラ後は、高給で雇ってくれる。

こうして敗戦後叩き上げで会得・造った技術を流出させ、スカスカにしてしまった。

グローバル化だと官主導で、ISOの取得が流行だしました。

私は、USO800と称していましたがね。

これでコンサルは儲けました。

以降、コンサルタントや広告代理店という体裁の良い理屈のみの虚業が大流行り。

中身のないデコレーション。

書類も、わかりやすく短文・箇条書きで、図・絵を多くして、などとしてしまいました。

体裁のみ、中身なしの紙芝居。

私は、この流れに逆らい、中身いっぱいの長文で抵抗し続けてきましたがね。

で、企業の中では生きづらくなり、独立とあいなりました。

官は国際標準に従うことが良いことだとISOなどを持ち上げ、その裏で、国土交通省などは指針・仕様書などの英文化を進めました。

何のことはない、バブル潰し・経済戦争に敗れての門戸開放、グローバル金融勢力の軍門に下った、経済植民地として組込まれたということなのです。

効率化、株主優先、利益は株主、国外へ。

利益が出なければリストラをしろ。

あれから20年が30年となり、凋落が酷いですね。

人を育てる、開発する余裕があったら利益を出せ、ということですね。

出過ぎた利益は使うでもない、内部保留としてしまう、投資に回さないから国内経済は廻らなくなる。

あげくの果ての円高だから、内部保留は相対的に消えて行く。

虻蜂取らず。

さらに状況の悪化に拍車をかけたのは、談合問題。

マスゴミは談合問題を執拗に取り上げ攻撃するものだから、国民は談合の本質を理解することなく、建設・土建業を悪者にしてしまいまった。

談合の本質とは官製談合、天下りのための仕組みだ。

天下りという問題がなければ、ルールをオープンにして公開の場でのし合いができた。

ルールとは、その仕事を取るために、如何に先行投資をし、如何に努力をしたかについて鎬を削るのだから。

談合、話し合いのない世界はないのだから、談合は見えない世界、頂上談合となっていった。

談合潰しの結果は、地域の沈没として跳ね返って来た。

風が吹けば桶屋が儲かる、ではなく、風が吹けば巡りに巡って自分の手足を喰わなければならないような状態に追い込まれるのだ。

それどころか、若者の理工離れを引き起こし、大学の理工学系は沈没。

人材育成そのものができなくなってしまい、著しい質の低下を生み出してしまった。

その低下を公的、準公的な資格で補おうとするのだが、頭デッカチを造るだけ。

資格試験のための仕様書、マニュアル、手引きの丸呑み、そこに記されている以外のことができなくなってしまった。

工夫ができなくなってしまった。

そのような資格保持者の方が、現場たたき上げよりも給与が高いという本末転倒。

汗して現場で働く、もの造りをするという雰囲気を破壊してしまいました。

アホらしくなった技術屋は、韓国・○那○共へ技術を売り、横流し。

教育を通じても、企業内部でも人材を育てるということができなくなったので当然のことながら、時間を経るに連れ地盤低下を引き起こしてしまいます。

このような流れに抵抗し続け数10年。

いいかげんしろと、国・4省庁の委員会の根拠とするペテンの論文を論破し委員会を継続できなくしたり、委員会の座長に逆らい追い出されたり、学会に波紋を起こしてみたりしましたが、力不足。

やっとコロナ禍で、国・官という虚構に目覚めた人が出始めましたが、その視野を国政全体に広げることのできる人は僅か。

このような状況を変えて行くためには、大勢の目覚めが必要ですが、狂育と記さなければならないほど教育、人材の劣化は著しく、前途多難。

狂育を受けたものの子らがさらに狂育を受けるという負の拡大再生産。

幼子の時から身心を壊してしまい、依存的な人々を増やそうという動きが加速されているので、「母性よ蘇れ」と叫んでいるのです。

そして、現状の問題に対する反対運動のすべてを、「子供達の未来のために」というところに集束させて行かないと、分断され潰されてしまうため、理念理想のきれい事、ペテンは捨て「いのち」という根っ子に繋がれ」ともの申しているのです。

分断し、ポシャらせるということが改革潰しの常套手段ですからね。

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いつもの悪い癖、矢澤さんのスレッドに書込。

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