「ひまなか(中野裕司)」の感じ、考えたこと・・・・・・・・・。                                  ML・FBなどの投稿を掲載します。

-腸内細菌叢と丹田の関係腸内細菌叢と病的な体臭ということについて、腸内細菌叢と丹田という観点から総合的に述べてみよう。
腹・肚を定めることが、健康を維持するための要。それは、腹・丹田、「身体の重心をあるべき処に置く動く」という体勢を整えることであり、「肚・腸内細菌叢の健全さ」である。
丹田を中心に動くことのできる体勢と、腸内細菌叢とは、裏腹なのです。

-頭、首、肩甲骨の力を抜き、鳩尾を弛め、上に登った気(血)を下に下げ、深い呼吸に導く方法については、何度がFBに記したので、腸内細菌叢と腹・肚の関係について記しておこう。

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肚は、肉付きに土と書く。腹の中に土・土壌があるということ。すなわち、腸内細菌叢。私は、土壌細菌叢をお腹の中にとじ込め、餌となるものを追いかける様に進化した生き物が動物と説いてきました。
それほどに、植物根系が土壌養分を吸収するメカニズムと、腸内で栄養吸収するメカニズムは酷似しているのです。

-腸内細菌叢の研究が進み、腸内細菌叢と、住まいする土地の土壌細菌とは連続性があるということがわかってきました。心土不二、地産地消と言われていることが科学的にも裏付けられたといっても良いでしょう。

-腸内微生物叢は単に消化のならず、その代謝物は大切な役割を持っていることも明らかになってきました。代謝物は、腸管のエネルギー源となり、免疫系にも関連しホメオスタシス(身体の恒常性)の維持に関わっているとされています。

-健康なお腹は温かく弾力に富み、オナラは臭いがなく、水素に富んでいる(オナラは燃える)。腸内細菌叢が健全だと、産生された水素によってアルカリ性体質が保たれ、抗酸化・抗炎症作用により健康維持や老化防止が行われるのです。-また私は、腸内細菌叢の発酵熱は血液を通じて体内に配分されるものと感じています。
「発熱時(38℃以上)には特定の腸内細菌叢が活性化し、ウイルス感染の重症化を抑制するメカニズムも明らかになっている(東京大学医科学研究所)」とされています。昔から「お腹は冷やさない」とされており、腸内細菌叢は体温の維持にも大きく作用していると思われます。

-すなわち、腸内環境が悪化し腸内微生物叢の生態系が劣化すると、体内の恒常性もまた崩れることとなるのです。
そのサインは臭いオナラ、便秘などとなって現れることになります。
すなわち、そのガス成分は水素と同様、体内を巡ることになるから、酷い場合は身体から悪臭を発することとなる。
身体に取って不要、悪しきものだから、汗腺、呼気を通じて発散・排泄されることになる。
いろいろな臭いがあるが、それは酸化臭と総括できるだろう。

-このように悪化したお腹は、硬く冷たく、動きが不良となる。腸内微生物叢の働きを活発に保ち、お腹を温かく、弾力のある状態に保つことが健康の秘訣ということとなる。
古来より、このような健康なお腹を保ち、鍛えることを、丹田を鍛えると称してきた。
やわらかく、状況に即してしなやかに動くことのできるお腹なのです。

-丹田がキチッと整っていることを「上虚下実」の体勢と称しています。
これは頭デッカチとなり、首、肩、肩甲骨が固まっている状態をほぐし、丹田・重心に身体の中心を定めることを示しているのです。
硬いお腹ではこれがうまくできないのです。

-柔らかでしなやかで、重心の定まるお腹とは、身体の体勢、身体使いであると同時に、頭デッカチとなり、そのストレスによって、腸の蠕動運動を阻害し、腸内細菌叢の動きを悪化させることを防ぐ、すなわち、頭の中を空っぽにし、身体を弛め、腸内細菌叢を健全に保つということと同義なとのです。

-このことをキチッと理解し、悪しき体臭となることを防ぐことのできる生活を送るのです。
悔い改めは食い改めから!

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