グラベル緑花工法 R080412
「神戸オープンガーデン」が始まっているようです。
私の発明の「グラベル緑化工法」を神戸・関西という土地柄に合わせて改良し実施してくれました。
3シーズン目かな。
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場所は、場所は東灘区本山中町2丁目9。
公道に面したガーデンです。
今日(4月11日)と明日、そして来月23日、24日を、わが社は公式公開日としています。
お近くの方はお立ち寄りください。
https://www.facebook.com/100050929430326/videos/pcb.1518958013145165/2503131943485511
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高温多雨な我が国では、ワイルドフラワーと称される強健な草花類でも、大型になる我が国に自生する雑草や侵入植物と称される雑草の方が生長が速いので、短期間で被圧され花が隠されてしまいます。
このため、我が国で満艦飾のお花畑を維持するためには除草を欠くことができません。
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グラベル緑花工法は、除草など行わなくても草花群落が維持できるようにずいぶん前に開発したものです。
砂漠に雨が降ると、満艦飾のお花畑が出現することがあります。
数10年に一度と言われています。
そのような景観を、高温多雨な我が国の環境に置いて造り出したいと考案したのです。
既に特許が切れているのでオープンとしています。
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しかし、先の投稿に示した様に、割れ目に生育する草花を「ど根性」と擬人化しているように、土壌がなければ植物は生育できないという神話、ステレオタイプによりなかなか取りかかってくる人はいません。
葉山フレディさんは頭が柔らかく、挑戦してくれました。
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養水分を好む雑草の侵入、定着を防ぐために小粒の砕石(グラベル)を用い、砂漠にも似た環境を造ることで実現しました。
雨が降っても直ぐに排水されるため、小砕石の表面は乾燥し雑草を寄せ付けません。
そして、表層グラベルはマルチとして作用し、グラベル層の内部は結露水の蒸発を防ぎます。
このような構造のため、省管理で草花群落の持続が可能となります。
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我が国の海岸砂丘に生育する植物も同様であり、表面は乾砂層に覆われているため植物は生育しにくいのですが、乾砂層の下は湿潤であり、湿潤な層に根系を伸長させて生育しているのです。




十数年に一度の奇跡?砂漠に咲く花畑
https://ecotopia.earth/article-1938/


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