内なる自然と魔法の世界
挨拶状に対する返礼
悠々自適の生活に入られるのでしょうか?
自然環境の基は、自分の躰の自然環境にあります。
躰が自然の状態を保つならば、自ずから健康な体と、健全な思考が紡ぎ出されます。
ご自愛ください。
残念ながら、自然環境を語りながら、自らの躰の自然を保つことが難しい世界になって来ております。
元気溌剌、野生の世界に生きることができず、他に守られることが当たり前になってしまったからです。
そのような中から、不健康・不健全な思考が紡ぎ出され、自らが住まいする世界の環境もまた快適性が全面に打ち出された結果、不健全なものとしてしまいました。
効率性・快適性、すなわち便利で楽な生活を追い求める世界です。
その思考の総体が、現在の私たちが住まいする世界となり、麻薬ににたものとして感覚を麻痺させてしまいました。
生命の輝きが失われ、やる気の失われた生きているというだけの世界になってしまいます。
内なる自然の論議についても、
まずは、自らの健康・元気、それを守るための外部環境としての自然、否、健全な自然の中で造り出された自らの健康=内なる自然が発揮された状態なのでから、
その点から説き起こして行かなければならないのだと考えております。
本来保っている内なる自然と、外部環境のずれが大きくなっているために様々な現代社会の病理現象が発生してきているものと考えるからです。
このまま放っておくと、内なる環境もまた変質してしまいます。
内なる自然 ⇒ 外部環境たる自然 ⇒ 新たなる内なる自然 とフィードバックされるものと考えられるからです。
新たな環境に適応する、これが進化でした。
ただし、急激な変化に対しては適応仕切れず、絶滅してしまいます。
エネルギー問題の根源はここにあります。
利便性を追い求めた結果、エネルギーの大量消費社会となりました。
この世界は麻薬と同じ、すでに手放すことは困難な状態にまではまり込んでおります。
自然はその中で暮らすものではなく、観賞・観光としての外部環境としての自然にしてしまいました。
あるいは、我々の生活とは全く関わりを持たない、保護・保全すべき自然としてしまいました。
身近にある自然の中で、遊び・暮らしたのは、我々が最後の世代、その生活実態を語り継ぐことは大切なことと考えております。
そのような世界を知っている最後の世代、絶滅危惧人間にしかできないことなのです。
都会での生活、マンション生活、あるいは、田舎でも、車になれた生活の中では、想像もつかない世界だからです。
ハリー・ポッターなど魔法の世界が子供たちは大好きです。
しかし、野山・川で遊びまくり、暴れた、時には命がけの遊びの体験は、今の子供たちに取ってはもっと魔法の世界です。
孫・ひ孫など、身近な子供たちは、目を輝かせて魔法の世界の話を聞いてくれるものと思います。
どうぞ、身近な子供たちに魔法の世界を語ってください。
魔法の世界についてのイメージを子供たちに植え付ける事により、そのような世界を造ろうとの動きが始まります。
以上 お礼とお願いまで