「ひまなか(中野裕司)」の感じ、考えたこと・・・・・・・・・。                                  ML・FBなどの投稿を掲載します。

現実と理念理想の間に翻弄される法面緑化の世界を示すと共に、そのような状態からの脱却への道筋に対する提案です。

現実を踏まえて進めるべき行政が、理念理想に走り、現実との乖離を引き起こし、無理無駄を発生・拡大させています。
行政は、現実的であるべきです。

私たちが求めるのは安価なサービスではありません。
質の高いサービスを求めているのです。
しかし、理念理想を隠れ蓑とし、税金の無駄遣いをしてきたことを棚に上げて、いたずらにコスト縮減をはからせ、品質の低下を引き起こしています。
理念理想を声高に語ると、トラブルの元となり、高コストとなってしまうことは歴史が示しています。

現在は、理念理想を説きながら、安かろう、悪かろうという世界へと誘導しています。
私は、このような状況を「貧乏人になる競争」とも称しています。
国家が、国民を貧乏人になるための競争へと追い込むのは異常事態と感じるのですが、多くの人は異常とも感ぜず、唯々諾々従っています。
従順な、飼い慣らされた、迷うことのない子羊です。

そのような世界がバブルがはじけて以降、20年以上も続いてしまうと、安かろう悪かろうが常識・常態となってしまいました。
技術立国日本は、どこかへ消えてしまったようです。
行政管理立大国日本となってしまいました。

品質の良いものを造り、維持し、人物金の資本を国内に循環させることが基本です。
海外との貿易、グローバルは、その次の話です。
本末転倒は止めましょう。

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